その他の養生

その他の養生

ツボを温めることで、不妊症の改善の効果が期待できます。

 

不妊症のツボに温灸

その他の養生

毎日、神闕(しんけつ:おへそのこと)、関元(かんげん:おへその約5cm下)というツボをそれぞれ30分程度温灸で温めましょう。

 

ちなみに、私は、邵氏温灸器をすすめられたので実践しました。

 

これが意外に気持ちいいんです。

 

鼠径部(そけいぶ:太ももの前側の付け根)は、卵巣やリンパ節を直接温めることができるツボで、婦人病には欠かせないツボと言われています。

 

この鼠径部にも左右15分ずつ温灸することをおススメします。

 

命の源が宿るこれらの場所に温灸をすることで黄体ホルモンが増え、子宮の血流がよくなります。

 

さらに、私の場合、若榴da檸檬(ざくろだれもん)を毎日1杯飲んで、気・血・水を整え、血流を促進し、子宮内をきれいにしました。

 

不妊を乗り越えたママたちのドリンク

実際に不妊治療で悩んでいたママたちが、飲み始めて3ヵ月で念願がかなったという体験談が報告されています。

 

不妊治療の第一歩は、巡りを整え冷え性を改善するところから始まります。

 

精子の老化防止にも効果が期待できるので、旦那さんと一緒に飲めるのも嬉しいですね。

 

 

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※効果には個人差があり、100%の効果を保証するものではありません。

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